「高中正義」や、「山本恭司」にも影響を与えた、当時の音楽雑誌で、一番の早弾きと呼ばれたギタリスト「アルビン・リー」率いる「TEN YEARS AFTER」の「DERAM RECORDS」での最後のアルバム。A-4.「STANDING AT THE CROSSROADS」のカヴァーは、「クリーム」のものとは異なるアレンジが楽しめます。「アルビン・リー」のブルース感覚あふれるプレイが楽しめる名盤です。

オリジナルのカンパニー・スリーヴ付。

シュリンク付。